赤ちゃんに最適な水って何?
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赤ちゃんに安全な水を使いたい

誰しも同じ思いとして持っているのが大事な赤ちゃんには無害で安全で
飲ませても問題が出ないものを口に入れてあげたいという事ですね
色んな情報がネットで収集出来る時代ではあるものの、
自分の子供となると安全だけではなく良いものを与えたいと思うもの。

赤ちゃんにはどういう水が最適なのでしょうか?完全授乳という方、
ミルクと併用という方、ミルクのみという方様々ですが
ミルクに使う水だけでなく日頃の離乳食にも水は使います。
日々の生活の中で赤ちゃんに与える水について見てみましょう。

赤ちゃんに水だけを飲ませてはいけない?

赤ちゃんが初めて我が家に来ると先生から色々聞いたものの
不安は付き物。多くの産科医師の話によると出産して暫くは「水」そのものは
与えなくて良いという意見が多くなっています。

まだ成長が十分でなく水分は母乳で賄うのが最も良いとされているようです。
生後3ヶ月~4ヶ月の間は特に注意が必要とされています。
まだ外部の水を処理する能力を有していないというのが理由のようです。

その後半年~7ヶ月程度の範囲になると水を少量与えても良いものの
まだ与えないほうが良いという意見が多くなっています。

更に7ヶ月以上経過すると水を飲む事は可能とされています。
新生児は水は与えないという事ですね。

水のみを与える場面があるとすれば何かしらの食べ物を与えて
それを流す為という事になると思いますが新生児から数か月は
母乳かミルクか、併用で与えますがミルクを作るのに水を使いますが
水だけを飲ませるという事に関しては気を付けましょうという事ですね。

ミルクを作る時の水は?

赤ちゃんがお腹を空かせて口にするものは理想で言えば全て母乳。
しかし実際には出産後直ぐに必要なだけの母乳が出ないママも多く、
市販のミルクを使用する事も多いものです。

このミルクは多くが粉で販売されている為、水を煮沸して
適正な温度にしてミルクを作って飲ませる事となります。

このミルクを作る時に使う水については医師、製造メーカーから
様々なアドバイスが出されています。まず気を付けなければならないのが
清潔で安全な水を使って下さいという事。ほぼ全員がこの点に触れています。
安全な水とはどういうものでしょうか?大人が飲む場合と異なるのでしょうか?

ポイントはミネラル数値

赤ちゃんのミルクを作るときには水道水が良いという意見もあり
水道水が良いという根拠となるのがミネラルとなっています。
ミネラルは人間に不可欠なもので健康にも貢献しますが
赤ちゃんの場合は腎臓の能力が完全ではないので負担が大きいとの事。

ミネラルウォーターの中でもミネラルが少ないものはOKという訳です。
軟水・硬水と種類がありますが軟水のほうはミネラルが少ないので
市販のものの中で軟水に属するものであれば使用出来ます。

水道水をそのまま使う場合、気になるのが不純物ですね。
蛇口に届くまでに様々な物質が混ざっている可能性があるため、
ミルクに使う時には気になる方も多いようです。

赤ちゃんの口に入るものなので気になって当然でしょう。
その為、ミルクに使う水は出来るだけ「何も入っていない」綺麗な水を
使用する事が望ましいと言えます。

水道水を使う場合は塩素を排除し、不純物をろ過したものが理想。
カビや菌等をしっかり処理した水道水が理想と言えそうです。

ミネラルウォーターを使用する場合には軟質のものを選び
硬質のもの、ミネラルが多いものは避けると良いでしょう。

  • ボルヴィック
  • 富士山のバナジウム天然水
  • クリスタルガイザー
  • 南アルプスの天然水

 

等が軟水に属します。多くがラベルに文字表記されていますので
購入時に確認をして利用するようにしたいですね。

外出先で清潔な水を急遽確保したい時にはコンビニ等で
ミネラルウォーターを探すと思いますが、この時に
軟質の水を購入するようにすれば急ぎの場合でも対処できそうです。

ポイントとしては水道水は塩素等が含まれる事から煮沸してから
使う必要がありますが、ミネラルウォーターはそのまま常温で使え、
出先でも旅先でも瞬時にそのままミルクが作れるという利点があります。

塩素は殺菌剤なので殺菌力がある水道水と比べると
ミネラルウォーターの場合、開封してすぐは無菌に近いものの
そのまま放置しておくと菌が増殖する可能性があるので一度封を開けたら
使い切るか煮沸して使うほうが良いですね。

赤ちゃんの日ごろのケアには?

赤ちゃんは大人のようにしっかりした身体機能が完成していません。
皮膚も弱いものです。更にお尻回りは汚れやすく、口回りも
ミルクや授乳のたびに汚れてしまいます。いつも清潔にしないと
湿疹が出てしまったりかぶれたりの原因になりかねません。

1日に1回は湯舟で洗えますが日中はそうもいきませんね。
そんな時は柔らかいタオルを水で濡らして拭く等の処置をしますが
この時、水道水でも構いませんがミネラルウォーターを活用する方も。

市販の赤ちゃん用のクリーンシートの中にも「クリーンな水」等と
記載しているものもあるように市販の上質な水を使うのも良さそうです。

水道水には塩素が入っているので殺菌性があります。
その為、水道水でも構わないとされていますが気になる方は
ミネラルウォーターを利用するのも良いでしょう。

赤ちゃん専用の水を活用

赤ちゃん用品売り場には赤ちゃん専用の水が売られています。
この水は純水を殺菌処理したものとなっています。

この赤ちゃん専用の水の利点は煮沸しなくともそのまま
ミルクに使えるという事が言われています。この赤ちゃんの水も
中身は赤ちゃんにも安心と言われる軟水に近いものですが
専用水なのでミネラルも、カルシウムも含まない純粋な水であり
そういう点では市販の大人用のミネラルウォーターよりも完全です。

但し、殺菌していても未開封の状態に限りますので
開封をしてしまうと時間経過と共に雑菌繁殖の可能性が出てきます。

水道水と異なり消毒剤が入っていない事から
時間が経過したものや取扱には注意しましょう。

湧き水で赤ちゃんのミルクを

ミネラルウォーターの多くの銘柄に書かれている「湧き水」
という表記。主に湧き水と書かれている銘柄は地下深くから採取した
天然の水を製品の元にしてるものです。

地下の深度によって区別されるものの総じて湧き水は地下水。
この湧き水を使ったミネラルウォーターを赤ちゃん用に使えるでしょうか?

この場合でもポイントは水の中に含まれているミネラル、カルシウム等の
内容成分によります。あくまでこうしたミネラルが赤ちゃんには
負担になってしまうので、これらが含まれない事が重要です。

一般的にはミネラルウォーターは赤ちゃんには使用してはいけないと
認識されているものですが、ミネラル成分のほとんど入っていない
軟質のものであれば利用出来ます。硬度に関しても市販のミルクを見ると
硬度120以下で利用下さい等と書かれている製品もあります。

また家庭用のサーバーで提供しているミネラルウォーターメーカーでは
ミネラルが少ないので赤ちゃんに使用出来ますとハッキリと告知して
安心して赤ちゃんに使えるミネラルウォーター銘柄もあります。

小さい赤ちゃんを育てているお母さんは重いものを沢山持ち歩いて
買い物に出掛けるのも大変です。家庭内で赤ちゃんに使える
サーバー式のミネラルウォーターがあれば身体を拭いたり、
日頃のミルクに使えるので便利ですね。

何より買い物で重いペットボトルを持たなくて良いのも嬉しいですね。
家庭用のサーバーを選ぶ時は、赤ちゃんに使える水かのチェック、
温度調節が出来る等ミルクを作る時に便利な機能があるか、
ミネラルウォーターは殺菌剤が入っていない事から扱いを間違うと
雑菌が繁殖しやすいので、清潔に使える構造になっているか
水の取り換えはしやすいか、掃除がしやすいかなど事前に確認しましょう。

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