茶器の湯冷ましの使い方って?目的は?評判は?
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そもそも湯冷ましって何?

湯冷ましという言葉は若い世代には馴染みが無いものかもしれません。
古い日本では食卓には常に急須が置かれ、食事の時は勿論、日々の生活に
日本茶を入れる風習が常にありました。

日本映画を見ていると食卓で夫婦が「お茶を入れましょうか」というシーンが
出てくる事が多いもので、特に昭和初期~後期の映画では頻繁に見られます。
しかしこの湯冷ましという行為そのものが見られる事は少なく
多くが湯を沸かしてそのまま急須に湯を投入しています。

湯冷ましは特別な事でしょうか?また湯冷まし専用の器は
どういう使い方をするでしょうか?現代でも湯冷ましで探せば出てきます。
需要があるから製造販売されている筈ですね。

湯冷まし、湯冷まし器を見ながらその背景等を探ってみましょう。

湯冷ましをする場面とはどういう時?

現代で最も身近なものとしては赤ちゃんに与えるミルクを作る場面でしょう。
昨今は家電品が進化しており電気ポットでも保温機能が充実しており
ミルク専用の保温をしてくれるもの、電子レンジでも温度設定が可能となり
こうしたものを利用するお母さんも増えてきました。

しかしながら赤ちゃんに与えるものはこだわりたい、出来るだけ無害で
間違いない方法を使いたいという方々は保温機能を使っていると
雑菌の繁殖等の問題が払拭出来ない事から、安全な水を使って
しっかりと煮沸を行い、清潔な方法で湯を冷ましてから使うという
賢い考えを実行している方もいます。

湯冷まし器とはどういう風に使う?

湯冷まし器は手で持てる突起の付いたもので湯飲み等の容量に比べて
少し多めの容量となっています。300ミリリットル以上の容量が多く、
一旦この器に熱湯を入れる事で約10度程度温度が下がると言われています。

仮にヤカンで泡が出る程にグツグツと煮立った湯を直ぐに移すと
90度~85度程度に下がると言われています。
これを数回繰り返すと70度~80度程度まで下げる事が出来るというわけです。

日本茶を飲む場合にも使われます。美味しい日本茶は新茶で75度~85度、
通常の茶葉で70度~80度程度で抽出するのが理想とされるので
その温度まで湯を冷ますのに利用されます。

最初から70度~85度にすれば良いのでは?

便利で効率を重視したくなる現代では、なぜ湯を冷ます必要があるのか
最初から沸騰させないで70度等まででスイッチを切ったり保温すべきという
考えも出るでしょう。実際に温度設定が出来る電子レンジが存在しますし
湯を沸かす専用機器でもそうした機能を持った家電は多く販売されています。

所が、美味しい日本茶を飲んでいるユーザーによると茶を入れる場合には
一旦完全に沸騰させた湯を用意して、それを適正温度まで冷ました湯と
沸騰まで持っていかずに適温まで温めた湯では明らかに別物だと言います。

茶に芯が無いだとか、湯がしっかりしていない。というのです。
実際にこの差を知るために、思い切り熱く沸騰させた湯と電子レンジで
75度設定としたような湯で同じ日本茶を入れた違いを試すと
茶の風味、鼻からの抜けが異なりました。

その違いは茶そのものの性質をしっかりと出しているかいないか程の差で
確かにしっかりと沸騰させた湯をすぐに冷まして使ったものと
電子レンジでの加熱では違った結果を出しました。

最終的に、75度の湯という点では全く同じものなのですが
水を沸点までしっかりと沸かした水と、一度も沸点まで達していない水では
その後の性質に差が出ると言うしかない結果でした。

味に差が出る事から湯冷ましは有効

電子レンジで温度指定をして完成させた湯と、一回沸騰させて
そのあとで湯冷ましを行った湯で日本茶等の味が変わる以上、
こうした「美味しい」ほうの湯を求めるのは当たり前だと感じました。

こうした事実から湯冷ましは現在でも行われており、湯冷ましを行う陶器も
製造されて販売されているのだと認識するに至ります。
湯冷ましを行うときは何を使っても構いません。陶器の湯飲みでも
代用品として茶碗でも構いません。しかし容量が少ないので急須に使うような量は
もう少し多い湯が欲しいと感じます。そういう場合は、専用の湯冷まし器があれば
効率的で素早く作業が出来るので便利でしょう。

湯冷まし器の評価・評判は?

現在世の中に販売されている湯冷ましの種類は多くはなく
湯呑や急須に比べると数十種類程度となっています。

多くが300ミリ~500ミリリットル程度の容量でそれも温度を素早く下げる
という目的なので肉厚が薄めで湯が入っても持ちやすい持ち手が付いています。
シンプルな目的なので見た目もほぼ同じ形状となっており違いは質感と
色となっています。ほぼ全て機能的に同じなので評価もどれも高く
不評となっている商品は皆無です。

今回電子レンジで温度を指定しての湯と、沸騰させての湯の実験時には
専用品ではなく陶器の器を使用したものの専用ではなく
急須に冷ました湯を入れるときに苦労をしました。注ぎ口があると無いのとでは
相当違うので今後注ぎ口があるものが欲しいと感じています。

実験結果で味の違いがハッキリあったので非常に興味深いもので
こうした湯冷まし器があれば便利だと感じます。

使う水はミネラルウォーターがお薦め

©プレミアムウォーター

 

家庭用サーバーで人気のプレミアムウォーター

沸騰させて冷ます事で飛躍的に美味しくなった日本茶。
水道水、ミネラルウォーターと3種の水で実験したものの特に個人的に感じたのが
ミネラルウォーターを煮沸して温度を適正にして抽出した日本茶の美味しさです。

まず雑味が無く、凄く日本茶の風味をしっかり引き出していました。
ミネラルウォーターは地下から汲み上げるものなので
広大で奇麗な地区で育てられる茶には相性が良いのかもしれません。

ミネラルウォーターの中でも家庭用サーバーのプレミアムウォーターは
放射線検査を行う等安全性の高い水。赤ちゃんのいる家庭にも使われ、
高い信頼性がユーザーの間で高評価を得ています。

こうしたミネラルウォーターは高価な気がしますが
毎日飲む水なので実際に購入するとして年間で計算してみると
家庭用サーバーのほうが安くなる事も多いものです。

実際には細かくペットボトルで買っていくと無駄が多くなったりしますが
家庭用の宅配のミネラルウォーターは1本化するので効率的で
計画的に利用する事が出来るのも魅力ですね。

何より非常に美味しくて冷水、温水といつでも飲めるのも魅力です。
美味しい水で日々の生活を快適に、美味しい水を求める方に最適です。

水道水をリニューアルするウォータースタンド

美味しい水、安全な水を使いたいのは間違いないけれどどうしても経済性、
出来れば水道水を使いたいという方には圧倒的性能のウォータースタンドでしょう。

水道水をリニューアルして口に入る前に上質な純水に変身させるユニットです。
最大の特徴は水道水を使える事です。ウォータースタンドはマンション、
一軒家、アパートでも会社の事務所でもどこでも水道が来ていれば設置可能なので
思い立ったらいつでも使い始められるので嬉しいですね。

毎月の利用料もわずかなもので日々、高価な水を購入するよりも
リーズナブルで節約に直結します。水道管の中からやってくる不純物を排除し、
塩素等の薬品も飲む前に排除するので安心して使える水にリニューアルします。

この水を使って沸騰させて、湯冷まし器を使って湯を作れば安全で美味しいお茶、
コーヒー、紅茶が出来上がります。ちょっと贅沢にカップ麺やコーンスープ等も
いつもの水道を沸かしたものとは一味違うのが感じられるでしょう。

赤ちゃんがいる御家庭にはマストかもしれないウォータースタンド。
いつも清潔に、安全に使えるようにスタッフ点検サポートまで用意しているので
忙しい方でも安心して使えそうです。

定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンド。

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