ウォータークーラーとウォーターサーバーの違いは?どっちがおすすめ?
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質の高い水を飲みたい、すぐにコーヒーやお茶などの温かい飲み物を飲みたいと思っている人の中には、ウォーターサーバーやウォータークーラーの利用を検討している人もいるでしょう。

しかし、ウォーターサーバーとウォータークーラーを同じものだと考えてしまっている人もいるのです。

 

そこで、この記事では、ウォーターサーバーとウォータークーラーの違いについて解説し、どちらの方がおすすめなのかということについても触れていきます。

 

ウォータークーラーってそもそも何?

ウォータークーラーとウォーターサーバーは、全くの別物です。

しかし、名前が似ているため、中には混同して考えてしまう人もいるのです。

そこで、ウォータークーラーは一体どのような物なのかということについて、詳しく見ていきましょう。

 

仕組み

 

ウォータークーラーは、水道直結式の家電です。

水道管に配線をして、水を生成するのです。

そのため、ウォーターサーバーと違い、レバーによって水の温度を調整することはできない物が多いです。

 

基本的には水を出すことしかできず、熱々のお湯をすぐに出すという機能はウォータークーラーにはついていないのです。

ただ、近年のウォータークーラーは、若干水の温度を調整することができるようになっている物もあるのですが、ウォーターサーバーのようにメリハリのある温度調節はできないと考えて良いでしょう。

 

良く使われる場所

ウォータークーラーがよく使われる場所というのは、学校です。

小学校にはあまり設置されてない場合もあるのですが、中学校や高校、大学にはこのウォータークーラーが設置されている場合もあります。

 

そして、温泉に設置されていることもあります。

脱衣所に設置してあったり、露天風呂の片隅に設置してあったりする場合もあるのです。

 

これによって、サウナから上がった人が水分補給をしたり、長く浸かりすぎてしまった人がすぐに水分補給をしたりすることが可能となるのです。

 

ウォータークーラーの代表的な特徴

ウォーターサーバーの場合は、赤と青のレバーで設置してあることが多く、そのレバーを引けば、冷たい水や熱いお湯を出すことができます。

しかし、ウォータークーラーの場合は、大体足元のペダルを押す「ペダル式」になっていることが多いです。

ただ、家庭用で使われるウォータークーラーの場合は、蛇口付近にボタンが設置されていることが多いです。

 

ウォーターサーバーとは何が違う?

では、続いてウォーターサーバーとの違いについて、詳しく見ていきましょう。

 

初期費用

 

まずは初期費用です。

ウォータークーラーを設置する場合は、水道管との配線を行う必要などもあるため、10万円以上の費用がかかってくる可能性があります。

お店や学校などであれば、経費として計算することができる場合も多いのですが、家庭用となるとかなり高い初期費用が掛かってきてしまう可能性があります。

 

ウォーターサーバーの場合は、基本的に初期費用が掛からない場合が多いです。

というのも、水のみにしか料金がかからないことも多く、サーバー本体の価格を無料としている業者が非常に多いのです。

そのため、家庭用で設置する場合は、初期費用が掛からないウォーターサーバーを選ぶ人が非常に多いです。

また、ウォーターサーバーであれば、水とお湯を瞬時に出すことができるため、その時にあわせて綺麗に使うことができるのです。

 

続いては水についてです。

ウォータークーラーの場合は、水道水を原水としているため、比較的料金が安いです。

しかし、ウォーターサーバーの場合には、天然水もしくはRO水を使っているため、若干水の料金が高くなる場合があります。

 

天然水というのは、文字通り富士山や北アルプスなどからとれた水を、非加熱処理などを行うことで殺菌し、そのままボトルに詰めた水のことです。

この天然水は、水そのものの味をそのまま楽しむことができ、ミネラルなどの栄養が含まれていることもあります。

 

RO水というのは、科学技術により水のカビや微生物などを徹底的に排除した水のことです。

そのため、より安全な水を、子どもでも大人でも安心して飲むことができるのです。

 

このように考えると、水道水を原水とするウォータークーラーよりも、栄養価が高く尚且つ安心して飲めるウォーターサーバーの方が、メリットが大きいと言えるのではないでしょうか。

 

買い取り式かレンタル式

ウォータークーラーとウォーターサーバーでは、契約内容にも大きな違いがあります。

ウォータークーラーの場合は、基本的に買い取り式になることが多いです。

なぜなら、業務用で使用することが多い家電だからです。

買い取り式になることが多いため、先ほど解説したように、初期費用が10万円以上と高額になってしまうことが多いのです。

 

しかし、ウォーターサーバーの場合は、レンタル式となっている場合が多いです。

サーバーを買い取るのではなく、業者から借りるというスタンスです。

そのため、契約をする際には、〇年プランというような形となる場合もあります。

 

契約が終了した場合には、そのサーバーを返却すればいいだけですので、ウォータークーラーのような高額な費用をかけなくても済むということです。

 

とはいえ、レンタルで契約すると聞くと、

途中解約したら違約金が発生するのでは?

と考える人もいるでしょう。

 

確かに、契約した期間が終了する前に解約をしてしまうと、違約金を取られてしまう場合もあります。

しかし、業者によっては違約金を一切取っていないという場合もあるため、契約をする前にしっかりと確認しておくことが大事になってくるでしょう。

 

インテリア性

ウォータークーラーの場合は、業務用として使われることが多いため、デザインもシンプルになっていることが多いです。

デザインをあまり重視しないという人であれば、あまりデメリットにはなりませんが、インテリアとしても使いたいと考えている人にとっては、かなり期待を下回る結果になってしまう可能性もあります。

 

しかし、ウォーターサーバーの場合には、家庭用もしくは、お店用として使われることが多いため、デザイン性に優れている場合も多いです。

また、同じ業者でも、いくつかの種類から本体を選ぶこともできるため、自分の好みに合ったサーバーを設置することができるのです。

 

ミネラル

先ほど、ウォーターサーバーには、ミネラルなどの栄養素も含まれていると解説しました。

ウォーターサーバーで使われている水というのは、地下からくみ上げていることが多く、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているのです。

そのため、健康志向な人は、水道水ではなく天然水を好んで飲むことも多いのです。

 

一方ウォータークーラーの場合には、水道水の水をろ過した水が出てきます。

もちろん安全面での心配は少ないのですが、ろ過をする際に栄養素も一緒に取り除かれてしまうのです。

つまり、ウォータークーラーの水に含まれるミネラル量は、ほとんどないに等しいと言えるのです。

 

ウォータークーラーのメリットは?

続いて、ウォータークーラーを設置するメリットについて、詳しくみていきましょう。

 

一度設置すると後はお得に使える

 

ウォータークーラーの場合は、設置する際にかなり高額な費用が発生します。

しかし、先ほども解説したように、水は水道水をベースとしていますので、一度設置してしまうとランニングコストを抑えながら使うことができるのです。

 

また、ウォーターサーバーの場合は、水をボトルで購入する必要があり、調整しながら使わなければならないのですが、ウォータークーラーの場合は好きなだけ使うことができます。

そのため、水を使う頻度が高い場合や家族の人数が極端に多い場合などにおすすめです。

 

水の補充が楽

ウォーターサーバーは、水をボトルで購入し、本体にセットすることで使うことができます。

しかし、8リットルや12リットルなど、かなりの量が入ったボトルが届くことが多く、かなり重さがあります。

そのため、子どもや女性の中には、設置に時間がかかってしまう可能性もあります。

 

しかし、ウォータークーラーの場合は、本体タンクに使う分の水を補充することで使うことができます。

そのため、かなり手間を省くことができますし、ボトル交換と比べると負担も少なくなる場合があるのです。

 

解約金の心配がない

ウォーターサーバーの場合は、本体をレンタルしていますので、解約金を取られる場合もあります。

基本的に契約期間を満了すれば解約金は取られないことが多いのですが、契約期間中に解約してしまうと、かなり高額な解約金が発生してしまう可能性もあるのです。

 

しかし、ウォータークーラーの場合は、本体を買い取って使うことが主流ですので、解約金などは発生しません。

そのため、初期費用に目を瞑れば、安心して使うことができるでしょう。

 

ウォーターサーバーのメリットは?

続いてはウォーターサーバーのメリットについてです。

 

初期費用が圧倒的に安い

ウォーターサーバーの場合は、ウォータークーラーと違って圧倒的に初期費用が安いです。

ウォータークーラーが10万円以上かかるのに比べて、ウォーターサーバーは初期費用無料で使える場合があるため、雲泥の差があるのです。

 

そのため、

・初期費用をかけたくない

・気軽に利用したい

と思っているのであれば、是非ウォーターサーバーを使ってみることをおすすめします。

 

オシャレ

続いてはデザイン性です。

先ほども解説しましたが、ウォーターサーバーは家庭用もしくは施設用で使われることが多いため、かなりオシャレなデザインの物が多いです。

そのため、家のデザインや色合いにあわせたサーバーを選ぶことができ、インテリアとしても使うことができます。

 

水が美味しい

ウォーターサーバーの水は、天然水を使用していたり、科学技術によって不純物を完全に取り除いていたりする場合が多いため、美味しい水を飲むことができます。

また、ミネラルなどの栄養素も水から摂ることができるため、健康志向の人にも非常におすすめなのです。

 

ウォータークーラーの場合には、水道水をベースとしているため、ミネラルを摂取したり、天然の水の味をそのまま楽しんだりすることはできません。

とはいえ、ウォータークーラーの水がまずくて危険ということではなく、

「素材の味を生かすのであればウォーターサーバーがおすすめ」

ということなのです。

 

結局どっちがおすすめなの?

ウォータークーラーとウォーターサーバーには、どちらもメリット、デメリットがあります。

そのため、どちらを使おうか迷ってしまう人も非常に多いです。

 

結論から言ってしまうと、家庭用で使う場合やお店などで使う場合にはウォーターサーバーがおすすめです。

ウォーターサーバーであれば、比較的サイズも小さく、レバーで水の温度を調節することができます。

また、天然水やRO水など質の高い水を気軽に飲むことができるため、敏感な赤ちゃんやお年寄り、健康志向の人も安心して使うことができるのです。

 

更に、ウォーターサーバーは初期費用が非常に安く、サーバーもレンタル形式であることが多いため、水の代金と電気代しかかからず、契約が切れたら返却することができるのです。

そのため、費用も手間も場所も最小限に抑えることができると言えるでしょう。

 

一方ウォータークーラーは、業務用で使われることが多いです。

また、水道水をベースとしているため、質の高い水、美味しい水には期待ができない場合がほとんどです。

とはいえ、ウォータークーラーが危険でまずいと言っているわけではないため、勘違いしないようにしてください。

 

業務用で使う場合や、不特定多数の人が高頻度で使う場合には、ウォータークーラーでもいいかもしれませんが、数人の家族で使う場合にはウォーターサーバーがコスパも良く、利便性も高いと言えるでしょう。

 

おすすめのウォーターサーバーは?

では、おすすめのウォーターサーバーとは一体何なのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

 

クリクラ

まずはクリクラです。

クリクラは、様々なウォーターサーバー事業者を差し置いて、かなりの人気を集めています。

このウォーターサーバーでは、RO水という、一切の不純物が取り除かれた水を浸かっています。

そのため、小さい子どもでも安心して飲むことができるのです。

中には、不純物をろ過する過程で水に含まれる栄養素も取り除かれてしまうのでは、という不安を抱えている人もいるのですが、カルシウムやミネラルなどを適度に配合しているため、より安心して使うことができるのです。

 

また、クリクラは一週間の無料お試し期間を設けています。

上記でお話させていただいた解約金についての心配が一切なくなり

そのため、この期間を利用して、クリクラの使いやすさや水の質などを無料で実感することができるのです。

 

仮に満足できなかった場合には、無料期間終了と同時に解約をすることができ、サーバーも担当スタッフが回収に来てくれるため、利用者の負担はほとんどないのです。

 

プレミアムウォーター

続いてはプレミアムウォーターです。

プレミアムウォーターは、クリクラと違い、天然水を使用しています。

天然水をくみ上げ、非加熱処理にて殺菌をした後、そのままボトルに詰めて販売しているのです。

 

そのため、素材そのものの味を楽しむことができ、尚且つ殺菌済みですので安心して飲むことができるのです。

そして何よりサーバーのデザインがメーカーの中で圧倒的におしゃれだと言われています。

インテリアに拘りをもち家具などデザインを重視しているのであれば

選びたいサーバーです。

 

プレミアムウォーターは、ワンウェイボトルと言って、使い捨てのボトルを使用しています。

そのため、衛生的にもかなり安心できますし、ボトル回収などの手間も省くことができるため、コストダウンに貢献しているのです。

 

ウォータースタンド

続いてはウォータースタンドです。

これは、従来のウォーターサーバーと違い、水道直結型となっています。

そのため、毎月ボトルを買ったり、ボトルを本体から取り出したりする必要が一切ないのです。

 

また、高性能のフィルターを使用しているため、ウイルスやバクテリアなどの雑菌を99%以上除去することができます。

そのため、水道水の水でも、よりおいしく安全に飲むことができます。

 

また、費用はサーバーのレンタル代のみとなりますので、かなりコストを削減しながら、美味しい水を飲むことができます。

 

手間を省き、コストを削減しながら使いたいと思っているのであれば、是非一度試してみることをおすすめします。

 

ウォータークーラー、ウォーターサーバーのまとめ

ウォータークーラーとウォーターサーバーは全く違う家電です。

少しでも美味しい水、安心な水を飲みたいとウォーターサーバー、もしくはウォータークーラーの利用を検討しているのであれば、最低限両者の違いを理解しておく必要があるでしょう。

 

また、家庭用もしくはお店用で使いたいのであれば、どちらかというとウォーターサーバーの方がおすすめです。

少しでも気になる人は、この記事で紹介したおすすめのウォーターサーバーについて、公式ホームページで詳しくチェックしてみてください。

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おすすめウォーターサーバーランキング3選

1位:プレミアムウォーター

プレミアムウォーター
こんな人におすすめ
・赤ちゃん用ミルクに使えるお水が欲しい
・少しでも安く利用したい
・配達のタイミングを手軽に変更したい
月額費用 水の種類 ボトルのタイプ 利便性
3,974円 天然水 使い捨て アプリ可
プレミアムウォーターは小さな子どものいる家庭に大人気。 そのまま飲める水を除菌処理、赤ちゃんのミルクにも使える安心な軟水です。 さらに採水地より配送されるため、新鮮でおいしい!その美味しさが認められ、モンドセレクション2020にて「優秀品質金賞」を受賞するほど。 「おいしいお水を飲んで欲しい」「ミルクに安全なお水を使いたい」と家族思いのママさんに選ばれています。 料金プランは3種類あり、妊婦さん・お子さんのいるお家では「プレミアムウォーターマムクラブ」がおすすめ。 基本プラン(月4,233円)やPREMIUM3年パック(月3,974円)よりもお得の3,283円になります! また、忙しいママさんに嬉しいサービスとして、スマホアプリでサクッと手続きできることが挙げられます。 「配達日は留守だから違う日に」「追加注文しよう」「配送周期を減らしたい」といった場合も簡単。 プレミアムウォーターは、子育て世代の強い味方になるでしょう。

2位:フレシャス

フレシャス
こんな人におすすめ
・おしゃれなウォーターサーバーを置きたい
・交換する時のパック(水)は軽いほうがいい
・毎朝、気軽にコーヒーを飲みたい
月額費用 水の種類 ボトルのタイプ 利便性
4,653円 天然水 使い捨て 1台2役
フレシャスが人気の理由はなんと言ってもデザインの良さ! 2015年にはグッドデザイン賞も獲得しました。 デザイナーズモデル「dewo(デュオ)」では5カラー展開されています。 ・スカイグレー ・メタリックブラック ・ミルキーベージュ ・ペールブルー ・ローズトープ どの色もスタイリッシュなので、どんなお部屋にもしっくり馴染みます。 また、パック容量は7.2L軽量パック式。 力の弱い女性やお年寄りでも楽に交換できるでしょう。 「Slat+cafe(スラット+カフェ)」にはコーヒーメーカーの役割もついているので、機能性も高い! フレシャスはコストパフォーマンスにトコトンこだわりたい女性におすすめです。

3位:クリクラ

クリクラ
こんな人におすすめ
・ウォーターサーバーを使うかどうか試したい
・解約費用は払いたくない
・もしものためにサポートが欲しい
月額費用 水の種類 ボトルのタイプ 利便性
3,380円 RO水 回収(再利用) 解約金0円
クリクラはウォーターサーバーを試してみたい人にイチオシ。 一般的なウォーターサーバーは利用期間が定められていて、期間内に解約すると解約金(違約金)が1万円以上することも。 「解約料金が発生するの?じゃあやめよう...。」と思った経験、ありませんか? クリクラなら解約金はありませんので、気軽に試せます。 しかも「無料お試し」として、ウォーターサーバーとボトル1本を届けてくれるんです。 ウォーターサーバーを本当に使うのか、実生活で確認したいという人には助かりますよね。 また、困ったときにも頼れるサポート「あんしんサポートパック」がついています。 年1回のサーバーメンテナンス、故障時の無償対応まで含まれているんです。 クリクラは初めてウォーターサーバーを設置したい時の第一候補です。

まとめ

4つの視点(月額費用・水の種類・ボトルのタイプ・利便性)からおすすめのウォーターサーバーをランキング形式で紹介しました。
メーカー 月額費用 水の種類 ボトルのタイプ 利便性
プレミアムウォーター 3,974円 天然水 使い捨て アプリ可
フレシャス 4,653円 天然水 使い捨て 1台2役
クリクラ 3,380円 RO水 回収(再利用) 解約金0円
それぞれ特徴が違うので、あなたのお家にぴったりなウォーターサーバーはどれか考えてみてくださいね。
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